アート
による
新生ふくしま交流事業!!
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プログラム
みんなの元気プロジェクト
子どもの未来プロジェクト
作品展情報
作品一覧
Program1
『想いを形にしてみませんか』
Program2
『まちと私の小さな写真旅』
Program3
『思い出の形を鋳造しよう』
Program4
『私の大切なのふくしまの風景』
Program5
『アート&サイエンスで福島の「大地」を描く』
Program6
『スマートフォンで おもしろフォト・アート』
体験レポート
体験レポート_想いを形にしてみませんか(詩人 和合亮一先生)
体験レポート_まちと私の 小さな写真旅(写真家 山崎エリナ先生)
体験レポート_思い出の形を鋳造しよう(郡山女子大学 黒沼令教授)
お問い合わせ
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体験レポート_想いを形にしてみませんか(詩人 和合亮一先生)
体験レポート_まちと私の 小さな写真旅(写真家 山崎エリナ先生)
体験レポート_思い出の形を鋳造しよう(郡山女子大学 黒沼令教授)
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アートによる新生ふくしま交流事業
とは?
芸術活動を通して被災地の地域コミュニティの支援や心の復興を図るとともに、 福島の未来を担う子ども達に学校では体験できない創作の機会を提供することで、心豊かな成長を支援する事業です。
アートによる
新生ふくしま交流事業
とは?
芸術活動を通して被災地の地域コミュニティの支援や心の復興を図るとともに、 福島の未来を担う子ども達に学校では体験できない創作の機会を提供することで、心豊かな成長を支援する事業です。
6
つのアートプログラム
6
つのアートプログラム
みんなの元気プロジェクト
『想いを形にしてみませんか』
好きな風景の写真や映像を撮って、また、ひらめく言葉を文字や声で重ねていって、浜通りの美しさや親しさをたくさんの方に伝えていくことについて、みんなで楽しみながら考えていくワークショップです。
Profile
福島県出身。福島大学卒業。詩人。国語教師。第一詩集『After』で第4回中原中也賞受賞、第4詩集『地球頭脳誌篇』で第47回晩翠賞受賞。第30回NHK東北放送文化賞受賞。東日本大震災では自らも被災し、Twitterで『詩の礫』を発表した。2017年、『詩の礫』のフランス語版が第一回ニュンク・レビュー・ボエトリー賞を受賞し、日本文壇史上初となり話題を集めた。2019年、『QQQ』で第27回萩原朔太郎賞受賞。合唱曲や校歌の作詞多数。福島県教育復興大使。福島県大学応援大使。ふたばの教育復興応援団。朗読パフォーマンスは国内のみならず、海外のイベントでも大会評価を受けており「サムライリーディング」の異名を持つ。来春にアメリカにて英訳特集が出版予定。これまで詩のワークショップを全国各地で行い、詩人を多数輩出してきた。
『想いを形にしてみませんか』
好きな風景の写真や映像を撮って、また、ひらめく言葉を文字や声で重ねていって、浜通りの美しさや親しさをたくさんの方に伝えていくことについて、みんなで楽しみながら考えていくワークショップです。
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福島県出身。福島大学卒業。詩人。国語教師。第一詩集『After』で第4回中原中也賞受賞、第4詩集『地球頭脳誌篇』で第47回晩翠賞受賞。第30回NHK東北放送文化賞受賞。東日本大震災では自らも被災し、Twitterで『詩の礫』を発表した。2017年、『詩の礫』のフランス語版が第一回ニュンク・レビュー・ボエトリー賞を受賞し、日本文壇史上初となり話題を集めた。2019年、『QQQ』で第27回萩原朔太郎賞受賞。合唱曲や校歌の作詞多数。福島県教育復興大使。福島県大学応援大使。ふたばの教育復興応援団。朗読パフォーマンスは国内のみならず、海外のイベントでも大会評価を受けており「サムライリーディング」の異名を持つ。来春にアメリカにて英訳特集が出版予定。これまで詩のワークショップを全国各地で行い、詩人を多数輩出してきた。
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『まちと私の 小さな写真旅』
街を散歩して思わぬ発見やお気に入りのモノや場所を写真に撮り、自分だけの旅の写真帖を作ります。
Profile
兵庫県出身。阪神淡路大震災後に渡仏。パリを拠点に世界40ヵ国以上を旅して撮影。帰国後、国内外で写真展を多数開催し、写真集や雑誌等で活躍中。みずから音楽PV作成も行う。近年はトンネルや工事現場などのインフラメンテナンスをテーマに撮影に取り組み、暮らしや国土を支える土木関連の取り組みを撮影した写真集で注目を集める。これらの一連の活動に対しインフラメンテナンス大賞優秀賞(国土交通省)。2020年7月2日の福島民報でも写真集に収められた川俣のトンネル工事の写真が紹介されるなど、本県とも繋がりが深い。
『まちと私の 小さな写真旅』
街を散歩して思わぬ発見やお気に入りのモノや場所を写真に撮り、自分だけの旅の写真帖を作ります。
Profile
兵庫県出身。阪神淡路大震災後に渡仏。パリを拠点に世界40ヵ国以上を旅して撮影。帰国後、国内外で写真展を多数開催し、写真集や雑誌等で活躍中。みずから音楽PV作成も行う。近年はトンネルや工事現場などのインフラメンテナンスをテーマに撮影に取り組み、暮らしや国土を支える土木関連の取り組みを撮影した写真集で注目を集める。これらの一連の活動に対しインフラメンテナンス大賞優秀賞(国土交通省)。2020年7月2日の福島民報でも写真集に収められた川俣のトンネル工事の写真が紹介されるなど、本県とも繋がりが深い。
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『思い出の形を 鋳造しよう』
~金属とふくしまの木のコラボレーション~
思い出の形ってどんな形だろう?形のない思い出を粘土で立体にし、低融点金属で鋳造します。ふくしまの木の台座と組み合わせて小さな彫刻をつくります。
Profile
福島県在住。福島大学大学院修了。郡山女子大学短期大学部講師。彫刻家。木彫制作に取り組む。2001年より国展に出展し、国展準会員優作賞など受賞多数。リアス・アーク美術館にて2018年に個展を開催。人間とは何か、現代における人間を具象表現を通して探求している。大学では地域創成学科でアートの実技制作のほか、アートによる地域づくりに学生と取り組んでいる。2018年には福島県立美術館の創作プログラム講師を担当(2018年11月13日)。全国区で活躍する注目の彫刻家であり、県内在住芸術家の若きトップランナーである。
『思い出の形を 鋳造しよう』
~金属とふくしまの木のコラボレーション~
思い出の形ってどんな形だろう?形のない思い出を粘土で立体にし、低融点金属で鋳造します。ふくしまの木の台座と組み合わせて小さな彫刻をつくります。
Profile
福島県在住。福島大学大学院修了。郡山女子大学短期大学部講師。彫刻家。木彫制作に取り組む。2001年より国展に出展し、国展準会員優作賞など受賞多数。リアス・アーク美術館にて2018年に個展を開催。人間とは何か、現代における人間を具象表現を通して探求している。大学では地域創成学科でアートの実技制作のほか、アートによる地域づくりに学生と取り組んでいる。2018年には福島県立美術館の創作プログラム講師を担当(2018年11月13日)。全国区で活躍する注目の彫刻家であり、県内在住芸術家の若きトップランナーである。
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子どもの未来プロジェクト
『私の大切なふくしまの風景』
~アクリル画と言葉で、描く、綴る~
何気ないけど大切なふくしまの風景。じっくり感じ、観察し、円形の枠をつかってアクリル絵具で描いてみます。絵と言葉をとおして、自分の大切なふくしまの原風景を探究します。
Profile
1966年福島県福島市生まれ。日本画家。1992年東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業、1994年同大学院修了。喜多方市美術館で開催された「1998公募:ふるさとの風景展」において最優秀賞を受賞。その後も数々の絵画展で受賞を重ね、2003年に洋画界の登竜門とされる昭和会賞を日本画家として初めて受賞。2011年から毎年、東邦銀行のカレンダーに作品が採用されるなど、活躍の幅を広げている。
『私の大切なふくしまの風景』
~アクリル画と言葉で、描く、綴る~
何気ないけど大切なふくしまの風景。じっくり感じ、観察し、円形の枠をつかってアクリル絵具で描いてみます。絵と言葉をとおして、自分の大切なふくしまの原風景を探究します。
Profile
1966年福島県福島市生まれ。日本画家。1992年東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業、1994年同大学院修了。喜多方市美術館で開催された「1998公募:ふるさとの風景展」において最優秀賞を受賞。その後も数々の絵画展で受賞を重ね、2003年に洋画界の登竜門とされる昭和会賞を日本画家として初めて受賞。2011年から毎年、東邦銀行のカレンダーに作品が採用されるなど、活躍の幅を広げている。
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『アート&サイエンスで
ふくしまの「大地」を描く』
最先端の STEAM教育の視点から、絵具と粘土を用いた新たなアートの手法で、福島の 地形を学びます。
Profile
福島市在住(北海道出身)。現在、福島大学教授。福島大学芸術による地域創造研 究所所長。筑波大学大学院芸術研究科修了。東京藝術大学美術解剖学研究室。工 コール・デ・ボザール客員教授。身体や大地など幅広いテーマで絵画や現代美術の 制作を行い、国内外での展覧会等で活躍。近年はレオナルド・ダ・ヴィンチ研究でも注 目され、日本テレビ等で監修。福島ビエンナーレなど県内の芸術祭を企画。震災後は 「鯉アー トのぼり」に取り組み、小学校図画工作科の教科書に掲載。第 30 回佐武賞 を受賞。
『アート&サイエンスで
ふくしまの「大地」を描く』
最先端の STEAM教育の視点から、絵具と粘土を用いた新たなアートの手法で、福島の 地形を学びます。
Profile
福島市在住(北海道出身)。現在、福島大学教授。福島大学芸術による地域創造研究所所長。筑波大学大学院芸術研究科修了。東京藝術大学美術解剖学研究室。工コール・デ・ボザール客員教授。身体や大地など幅広いテーマで絵画や現代美術の制作を行い、国内外での展覧会等で活躍。近年はレオナルド・ダ・ヴィンチ研究でも注目され、日本テレビ等で監修。福島ビエンナーレなど県内の芸術祭を企画。震災後は「鯉アー トのぼり」に取り組み、小学校図画工作科の教科書に掲載。第30回佐武賞を受賞。
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『タブレットでおもしろフォト・アート』
タブレットのカメラなどを使って、不思議でおもしろい映像作品を作リます。デジタルによるメディア表現を身近に感じられるフォト・アートのワークショップです。
Profile
会津大学短期大学部産業情報学科准教授。 筑波大学大学院修了。 グラフィックデ ザイン、 デザイン教育基礎造形が専門。 広告、出版、印刷、パッケージ、PR デザイ ン、CG による教育研究を行なっている。地域ブランドや地域活性化の産学連携にも 取リ組み、奥会津地方・只見線沿線の活性化デザイン、自治体のイメ ージキャラクタ ーやロゴデザインも多数手掛けている。
『タブレットでおもしろフォト・アート』
タブレットのカメラなどを使って、不思議で おもしろい映像作品を作リます。デジタルによるメディア表現を身近に感じられるフォト・アートのワークショップです。
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会津大学短期大学部産業情報学科准教授。 筑波大学大学院修了。 グラフィックデザイン、 デザイン教育基礎造形が専門。 広告、出版、印刷、パッケージ、PR デザイン、CG による教育研究を行なっている。地域ブランドや地域活性化の産学連携にも取リ組み、奥会津地方・只見線沿線の活性化デザイン、自治体のイメ ージキャラクターやロゴデザインも多数手掛けている。
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各プロジェクトの展示を郡山女子大学・福島市パセナカミッセ地域交流スペースにて開催しました。
作品だけでなく、作品から見える心の交流を感じて貰えれば幸いです。
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『スマートフォンで おもしろフォト・アート』
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